オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『ふたりのトランジット』

The Layover, 88min

監督:ウィリアム・H・メイシー 出演:アレクサンドラ・ダダリオ、ケイト・アプトン

★★

概要

巨乳美女ふたりがイケメンを取り合う話。

短評

「せめておっぱいくらい見せてくれ!」と悲痛な叫びを上げたくなる映画である。アレクサンドラ・ダダリオとケイト・アプトンの“ハリウッド二大巨乳”とでも呼ぶべき二人を揃えながら、最大の露出が水着程度というのは残念で仕方がない。これでは助平な男は欲求不満だし、男なんて選び放題にしか見えない巨乳たちが男を巡って争っても、女性だって感情移入できないだろう。

あらすじ

英語教師のケイト(アレクサンドラ・ダダリオ)と化粧品販売のメグ(ケイト・アプトン)。親友でもありルームメイトでもある二人が同時に失職の危機を迎え、「そうだバケーション行こう」とフロリダを目指す。飛行機で出会ったイケメンのライアンを巡り、二人は恋の火花を散らせる。

感想

映画本編については特に書き残しておきたい感想もないので、二人の巨乳美女について書いておきたい。三十郎氏は、顔もおっぱいもダダリオ様派である。『トゥルー・ディテクティブ』のウディ・ハレルソンと不倫するシーンで完全に股間を鷲掴みにされて以来、定期的にその眩きおっぱいを拝むことを習慣にしている。ウユニ塩湖の鏡張りを見てもここまでは感動しないであろうと思われる美しさである。彼女のおっぱいは地球レベルの宝である。もっと見せればいいのに。セクシーな役柄が多い割には脱がない人である。萎んでからでは手遅れだぞ。

対するケイト・アプトンは、貧弱な三十郎氏にとっては少々ダイナマイトが過ぎる。彼女の夫はサイ・ヤング投手のジャスティン・バーランダーであり、彼のようなアスリートでなければ半径100m以内に接近することさえ躊躇われるレベルである。ここまで迫力があると気圧されてしまうが、それでも胸元と腰回りに目が行くのは、男の悲しい性である。

露出の程度は大したことないが、彼女たちが歩くだけでプルンプルンと揺れる。三十郎氏の視線は釘付けである。肌の露出が多い水着姿はもちろんのこと、通常時の服装ですら過度に性的に感じさせる。巨乳は強いなあ……。

セクシーは中途半端で、結末は女の友情。これは誰に向けた映画だったのだろうか。どこをどう見ても二人とも超絶高嶺の花なわけで、奔放なメグに対して控えめなケイトという構図もビジュアル的に成立していない。男ならもっとおっぱいが見たいと思うし(水着の魔改造だけは素敵)、女性ならもっと自己投影できるようなキャラクターの方が笑えるのではないか。きっと監督のウィリアム・H・メイシーおっぱい星人なのだ。女性向けの映画を彼の性癖が侵食してしまった結果なのだ。

ダダリオ様のおっぱいに顔を埋める体位が最高に羨ましい。でも脱いでないのは不自然である。

The Layover [Region 2]

The Layover [Region 2]

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