オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『マルティナの住む街』

Primos(Cousinhood), 98min

監督:ダニエル・サンチェス・アレバロ 出演:インマ・クエスタ、クララ・ラゴ

★★★

概要

婚約者に捨てられた男が別の女に乗り換える話。

あらすじ

結婚式の直前に婚約者に逃げられて傷心のディエゴ。彼はこう考える「初恋の女性マルティナに会って傷を癒やすぞ!」。思い立ったが吉日である。阿呆従兄弟のフリアンとミゲルを従え早速マルティナの住む街へ。

感想

三人が向かったの先はコミージャス。海辺の素敵な街である。ビーチの水着美女は素敵だし、トップレスで日光を浴びる美女はもっと素敵である。マルティナもおっぱいを出している。素敵である。スペイン行きたいなあ。

ディエゴはマルティナといい感じになる。そこに元婚約者のヨランダも現れてよりを戻したいと言い出す。ディエゴは悩む。なんと贅沢な悩みか。そして、なんと都合の良い悩みか。ディエゴをはじめフリアンやミゲルの抱える悩みも徹底して男性に都合の良いものに思えるが、コメディに対して無粋な指摘か。

コメディとしては出落ち的なところがあり、結婚式場の客席半分だけが埋まっているという悲しい画がピークである。他に笑えたのは、アル中のバチが「俺のベッドはここだ」と海に飛び込むシーン。

マルティナを演じるのはインマ・クエスタ。三十郎氏にもこんな美女に童貞を捧げた素敵な思い出があればいいのに。バチの娘クララを演じたクララ・ラゴも美人である。