オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『文藝別冊 総特集 森見登美彦』発売記念 プレゼントキャンペーン

昨日、三十郎氏の元に何やら素敵な包が届いた。

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素敵な包を開けてしまうのは勿体ない。勿体ないのでそのままにしておこうか。しかし開けないのもまた勿体ない。そうだ、こんな素敵な包に入っている中身もまた素敵なものに違いない。まさか毒ガスが噴出したり、呪いのアイテムが入っているということもあるまい。

まずは貼り付けられているメモを開いてみた。そこには次のように記されている。

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何とプレゼントが当たったらしい。当選というのは何とも甘美な響きがある。「ワオ!これは凄い!中身は何だろう」と驚いてみせる三十郎氏だが、封を開くまでもなく中身を知っているし、当選したことも知っていた。先月中頃にTwitterで当選通知を受けていたのである。そうでなければ三十郎氏の氏名と住所がバレていることになる。そんなことがあれば恐怖以外のなにものでもない。

総特集 森見登美彦:作家は机上で冒険する!』の発売時、三十郎氏は下記のキャンペーンに参加していた。「#文藝別冊森見登美彦」のハッシュタグをつけて感想をつぶやこうというものである。

当選通知のメッセージには「素敵な感想をつぶやいていただき誠にありがとうございました」と書かれていた。三十郎氏には自分の書いた感想が素敵だという自覚はないが、誰かが素敵だと思ったのなら、それはもう素敵な感想だということにして差し支えない。以下が三十郎氏のつぶやいた感想である。

フォロワー数10人台という泡沫アカウントを差別することなく光を当ててくださった河出書房新社・編集部に感謝したい。

本題のサイン色紙である。

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イラスト入りのナイスな色紙である。Twitterで「#文藝別冊森見登美彦」と検索してみると、他の人も当選報告しているようである。それぞれ色紙の色が違うというのは、何となくプレミア感があって嬉しい。色紙以外のプレゼントである「森見さんの京都お散歩ポラロイド写真」や「森見さんが選んだ本」の内容も気になるので、当選者には是非報告していただきたいものである。三十郎氏は嬉しげに色紙を机に飾ってみたが、日焼けしてしまわないか心配である。何か良い方法はないだろうか。

日頃の行いが報われたのか、登美彦氏への愛が伝わったのかは分からないが、これはもう半分運命の黒い糸で結ばれていると言っても過言ではない(あるかもしれない)。従って、三十郎氏はいずれまた『熱帯』の謎に挑戦せねばならぬと考えている。『熱帯』とは創作についての物語である。それを解しようとするのならば、読者にも創作の経験が必要となるのではないか。無論、三十郎氏にそのような経験はない。