オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『ポランスキーの欲望の館』

Che?(Diary of Forbidden Dreams), 114min

監督:ロマン・ポランスキー 出演:シドニーロームマルチェロ・マストロヤンニ

★★

概要

レイプ魔から逃げ延びた先の変な館で美女がセクハラされる話。

短評

物語の始まりは「何だかヘンテコなところに迷い込んだぞ」とワクワクするものの、ただヘンテコなだけなので途中で飽きてしまう。館に集う変態たちも、嗜好の多様化した現代から見れば大した変態ではない。

感想

序盤はシドニーローム演じるヒロインのナンシーが素敵すぎる一級品のおっぱいをプルンプルンと小気味よく揺らしてくれるので眼が釘付けになるものの、シャツを入手してからはおっぱいが見えないので退屈である。彼女のおっぱい以外のエロ要素にも特筆すべき点はない。彼女が寝ている間にジーンズを盗まれシャツ1枚という破廉恥な姿になるが、チラつく秘部には当然モザイクがかかっている。

シドニーロームはおっぱいも美しいがが、薄いブルーの瞳も美しい。

ナンシーが目を覚ますと、見知らぬおっさんが彼女の股間を舐めている。男女逆なら夢のシチュエーション!と思ったが、性別だけ入れ替えるとイケメンが見知らぬおばさんに…ということになるのでダメか。

そんなナンシーの秘部を見たいと懇願し、網膜に焼き付けて満足の大往生を遂げる館の主ノブラーを演じるのはヒュー・グリフィス。いつ見ても特徴的な眉をしている。

くどいようだが、シドニーロームのおっぱいだけは一見の価値がある。

ポランスキーの欲望の館 HDマスター 完全版 [DVD]

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