オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『Black & White/ブラック & ホワイト』

This Means War, 97min

監督:マックG 出演:トム・ハーディリース・ウィザースプーン

★★

概要

二人のCIAエージェントが一人の女性を巡って争う話。

短評

小人閑居して不善を為す。ミッションに失敗して内勤へ回された二人のエージェントが、暇を持て余し恋にうつつを抜かす。CIAとしてのスキルを活かすに留まらず、部下や設備を利用すれば立派な犯罪である。

感想

男たちが女に惹かれる理由もよく分からないし、女が最終的には一人の男を選ぶ理由もよく分からない。そんなことを気にする映画でもないし、愛に理由は要らないと強弁することもできる。

クリス・パイン(184cm)と並ぶと、トム・ハーディ(175cm)は随分小さく見える。トム・ハーディに小さいイメージは無かったし、クリス・パインに大きいイメージもなかったので、なんだか意外だった。

邦題の『ブラック&ホワイト』のブラック要素はどこにあるのか。男は二人とも白人で、女もまた白人。ホワイト、ホワイト&ホワイトである。