オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。なお、実態はほぼ映画である。

『Coldplay: A Head Full Of Dreams』

Coldplay: A Head Full of Dreams, 104min

監督:マット・ホワイトクロス 出演:コールドプレイ

★★

概要

コールドプレイのドキュメンタリー。

感想

観客を惹き付けるような破天荒なロックンローラーではなく、あまりドラマチックな展開もないので、あくまでファン向けのドキュメンタリー。

リアム・ギャラガーに「聞くと自殺したくなる」と言われていた頃の陰気なバラードが好きなので音楽性が変わってからはあまり聞かなくなっていたが、改めて聞いてみるとこれはこれで悪くないかもしれない。“Viva La Vida”以降の大きな会場で映えるような曲調で成功したのは、プロデューサーに迎えたブライアン・イーノの功績が大きいらしい。

クリス・マーティンの「僕は生き延びるために歌いたかった」という言葉が、『千一夜物語』のシャハラザードに重なって印象的だった。現在、五巻を読み終えたところ。

三十郎氏が最も好きなColdplayの曲は“Yellow”。

A Head Full of Dreams

A Head Full of Dreams