オーガナザイズド

三十郎氏は映画とカメラと旅について語りたい。

読書

続・森見登美彦『熱帯』の謎を追う

『熱帯』の著者は誰か 以前書いた記事では「『熱帯』を書いたのは誰か」という問いを再読時の指針とした。昨年12月に東京都某所で開催された「沈黙しない読書会」にて、同じ内容なのかは分からないが似たような問いが投げかけられたらしい。

『熱帯』森見登美彦 2

あらすじ 謎の小説『熱帯』を追いかけている内に『熱帯』を書いている話。

『太陽と乙女』森見登美彦

概要 森見登美彦氏のデビューから2017年までの14年間に書かれたエッセイをまとめた本。

『夜行』森見登美彦

あらすじ 「夜行」という連作の銅版画を巡る旅の思い出。

『ぐるぐる問答:森見登美彦氏対談集』森見登美彦

概要 森見登美彦氏と十五人の相手との対談集。

『有頂天家族 二代目の帰朝』森見登美彦

あらすじ 赤玉先生の息子が京都に帰還する話。

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』フジモトマサル

概要 新聞連載時の挿絵を再構成したもの。森見、フジモト両氏のコメント付。

『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦

あらすじ 怠け者の小和田君をなんとかかんとか冒険させる話。

『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』森見登美彦

概要 森見登美彦氏の作品に登場するスポットを紹介する本。エッセイもあるよ。

『四畳半王国見聞録』森見登美彦

あらすじ 阿呆神の支配する四畳半世界を描いた短編七篇。

『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦

あらすじ おっぱい大好き少年のアオヤマ君が住む街にペンギンが出現する話。

『総特集 森見登美彦: 作家は机上で冒険する!』河出書房新社編集部

概要 単行本未収録小説三篇、全著作解説エッセイ、森見×明石対談、他。

『宵山万華鏡』森見登美彦

あらすじ 宵山に迷う話。

『恋文の技術』森見登美彦

あらすじ 能登半島の研究所へと一人送り出された学生が文通武者修行に励む話。

『美女と竹林』森見登美彦

あらすじ 森見登美彦氏が竹を刈ったり刈らなかったりする話。

『有頂天家族』森見登美彦

あらすじ 京都に暮らす狸と天狗と人間の物語。

『【新釈】走れメロス 他四篇』森見登美彦

あらすじ 厚い友情で結ばれた友のため決して約束を守らない男の話。他四篇。

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦

あらすじ クラブの後輩である黒髪の乙女となんとか恋仲になりたい男の話。

『きつねのはなし』森見登美彦

あらすじ 『きつねのはなし』『果実の中の龍』『魔』『水神』の不気味な四篇。

『四畳半神話大系』森見登美彦

あらすじ 「薔薇色で有意義なキャンパスライフ」を手にすべく運命の黒い糸に翻弄される話。

『太陽の塔』森見登美彦

あらすじ 森本、飾磨、高藪、井戸の「四天王」がクリスマスファシズムに反旗を翻す話。

『完訳 千一夜物語 マルドリュス版』豊島与志雄・佐藤正彰・渡辺一夫・岡部正孝訳

あらすじ アッラーの思し召しに従って人間や魔神や動物が交合をしたり死んだりする話。

森見登美彦『熱帯』の謎を追う

『熱帯』について語るときに三十郎氏の語ること 最初に本稿が森見登美彦氏の『熱帯』の解説や考察ではないという断りというか言い訳をしておきたい。謎は解決せず謎のままに語らねばならないので、三十郎氏の疑問に「答えはこうだよ」と応じてはいけない。三…

『熱帯』森見登美彦

あらすじ 誰も読み終えたことのない小説『熱帯』の謎を巡る話。

『忘れられた日本人』宮本常一

概要 著者が全国各地で収集した民間伝承。

『スター・ウォーズ カタリスト』ジェームズ・ルシーノ

STARWARS: Catalyst: A Rogue One Novel/James Luceno あらすじ 小物界の大物オーソン・クレニックが八面六臂の活躍でデス・スターを建造する話。

『『2001年宇宙の旅』講義』巽孝之

概要 『2001年宇宙の旅』にまつわるSFあれこれ。

『アルテミス』アンディ・ウィアー

Artemis/Andy Weir あらすじ 月面都市アルテミスでの巨大利権を巡る陰謀に巻き込まれる女性の話。